News

お知らせ

第38回総会:演題登録の締切り再延長(7月15日正午まで)

一般病院連携精神医学専門医(略称:精神科リエゾン専門医)とは、主に総合病院で行われる医療周産期、周術期、救急医療、集中治療、臓器移植、緩和ケア等)において、全ての診療科や多職種チームと連携して精神医療を提供することで、医療やケアの改善を図る精神科医である。

医療者支援を行い、医療の質と安全、医療倫理などの問題にも積極的に関与して、患者・家族がいつでもどこでも心身両面にわたって最適な医療やケアを受けられる社会をつくることを目指す。

(補注)コンサルテーション(主治医から依頼を受けて助言および治療を行う方法)とリエゾン(予め連携し、定期的に関与して予防および早期介入をめざす方法)を区別し、これらを合わせてコンサルテーション・リエゾン精神医学と呼ぶことがあるが、ここでは包括的に短くリエゾン精神医学と呼称して用いる。

  1. 患者理解と介入
    身体疾患およびその治療プロセスに伴って生じる精神症状や心理的反応、さらには患者及び家族の心理社会的困難、実存的苦悩を適切に評価診断し、専門的な臨床対応を実践する
  2. 多職種協働とアウトカム改善
    身体疾患およびその治療プロセスに伴って生じる精神症状や心理的反応、さらには患者及び家族の心理社会的困難、実存的苦悩を適切に評価診断し、専門的な臨床対応を実践する
  3. 人権と倫理
    患者・家族の人権を尊重、擁護しながら、意思決定を支援し、臨床倫理に配慮した適正
    な精神医療を行う
  4. チーム医療とリーダーシップ
    地域医療を含むさまざまな医療場面で、適切なリーダーシップをとりながら、多職種チ
    ーム医療の活性化、継続を積極的にサポートする

お問い合わせ先

この記事に関してのご質問はこちらにお問い合わせください。